令和8年7月15日(水)
2年土木科 Survey Camp (測量合宿)スタート
長野県木祖村にて2泊3日の測量合宿(Survey Camp)がスタート!
本日より、2年生土木科の「Survey Camp(測量合宿)」が始まりました。2泊3日の舞台は、豊かな自然に囲まれた長野県木曽郡木祖村です。
生徒たちは金山駅から中央本線に乗り込み、いざ出発!中津川駅での乗り換えを経て、無事に藪原(やぶはら)駅に到着しました。駅からは送迎バスに揺られて宿へと向かい、お世話になる宿の方々へ元気よく挨拶を済ませて、いよいよ合宿の幕開けです。
■ まずは緊張の「測量テスト」から!
宿に荷物を置くのも束の間、合宿の第一歩は「測量テスト」からスタートしました。これまでの学習成果が試されるとあって、生徒たちの表情も真剣そのもの。テストを終えると、すぐに機材を持って実習場所へと移動します。
■ 猛暑を忘れる涼しさの中、いざ実習へ
本日の名古屋は最高気温38度という厳しい猛暑のようですが、ここ木祖村は27度ほど。非常に涼しく、快適な環境の中で測量を進めることができています。
実習場所に到着後、まずは測る基準となる「測点」を決め、地面にしっかりと杭を打ち込みます。続いて、角度と距離を同時に測定できる高精度な電子式測量機器「トータルステーション」を水平に据え付け、いよいよ計測開始です。
■ 正確なデータを求めて、粘り強い挑戦が続く
計測は入念に3周行います。集めたデータを先生へ提示すると、その場ですぐにコンピュータを使って「閉合比(へいごうひ:測量の正確さを表す比率)」が計算されます。
恵まれた気候の中ではありますが、測量はミリ単位の正確さが求められる世界。なかなか納得のいく「いいデータ」が出ず、生徒たちは何度も調整を重ねながら、粘り強く取り組んでいます。
このあとは、周囲が暗くなるまで「水準測量(高低差を求める測量)」を行う予定です。仲間と声を掛け合い、力を合わせて精度の高いデータを導き出してほしいと思います。がんばれ、土木科2年生!








©️2024 Nagoya Technical High School . All rights reserved