1月30日(金)土木科2年生対象に,天白川の河川改良工事現場の見学を行いました。
現場は,新島田橋の近くの左岸です。


まず,現場代理人の方から,この現場についての説明をしていただきました。
この工事は発注者が愛知県尾張建設事務所で,施工者が水野建設(株)の工事です。
工事名にICT指定,余裕期間,遠隔臨場,週休2日と書いてあり,これはICTを利用し,
契約は結ぶけれど「すぐに工事を始めなくても良い期間」を設定し(人手不足対策,スケジュール過密対策),現場に行かずに、スマホやウェアラブルカメラを使ってリモートで検査・確認を行い(遠隔臨場),週休二日でやる工事のことだそうです。最近の工事はいろいろと考えられているようです。
現場は,河川掘削工や護岸ブロック工が行われていました。

3班に分かれ,太陽建機レンタル(株)によるGNSSデータを使ったバックホウの運転の体験,(株)トヨトミによるレーザースキャナによる測量,福井コンピュータ(株)による点群データを処理して解析するTREND-COREやTREND-POINTなどの体験をしました。



最後に,本校OBの方から,現在の仕事についての話やこれからのアドバイスをしていただきました。

生徒の感想は
現場の雰囲気がわかってよかった
最先端の機器を使った土木はすごいと感じた
施工管理は頭を使うなと思った
などの感想が出ました。
水野建設(株)の皆様ありがとうございました。