令和8年 6月17日(水)
「名工の仕事図鑑③ ~HUMANS OF 名工学園~」
「名工の仕事図鑑③ ~HUMANS OF 名工学園~」第3回目は,水野建設株式会社 橋梁撤去工事現場に伺いました。
本校土木科では、授業「課題研究」の一環として、「名工の仕事図鑑 ~HUMANS OF 名工学園~」という冊子の制作を行っています。これは、生徒が実際に会社を訪問し、活躍されているOBの方々へインタビューを行うものです。
現在の業務内容や仕事のやりがい、高校時代の思い出、壁にぶつかった経験などを直接伺い、その内容を生徒自身の手で記事にまとめるというものです。
本日は、2020年土木科卒の鈴木飛翔さんと2021年土木科卒の中村晴さんにインタビューさせていただきました。
鈴木さんは,モリコロパークの駐車場をつくる現場に配属されていて,現在は造成工事に近いことをやっているそうです。中村さんは,西枇杷島駅前で,愛知県尾張建設事務所発注の橋梁撤去工事に携わっています。お二人とも現場監督として仕事をされています。
名工生9名は名鉄名古屋本線西枇杷島駅に集合しました。時間になると鈴木さんと中村さんが駅まで迎えに来てくれました。


まずは,橋梁撤去工事現場の説明をしていただきました。ちょうど橋脚をダイヤモンドワイヤーソー工法でカットしているところでした。
※ダイヤモンドワイヤーソー工法とは,鋼製ワイヤーにダイヤモンド砥粒(人工ダイヤモンドを含む)を埋め込んだビーズを多数取り付け,そのワイヤーを高速で循環させながら対象物を削り切る工法です。
切断中は冷却と粉じん抑制のため大量の水を流していました。この水のPHを測定し,中性にして排出しているとのことでした。しっかり環境のことも考えた工事になっていました。


見学後,事務所に入れていただき,仕事図鑑のインタビューをさせていただきました。
仕事をしている上での失敗経験や,工期が遅れた時の対処とか,さまざまなことをお答えいただきました。
今日のインタビューを来週まとめて,冊子にしたりwebで発表する予定です



鈴木さんも中村さんも様々な質問に丁寧に答えていただき,ありがとうございました。
水野建設株式会社の皆様,ありがとうございました。
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