令和8年9月8日(火)
名古屋の大雨と生徒の安全確保について
昨日9月8日(火)、名古屋市内では非常に激しい大雨となりました。アメダス名古屋のデータによると、お昼過ぎから降り出した雨は15時過ぎから急激に強まり、次のような記録的な雨量を観測しました。
15:00〜16:00: 67mm
16:00〜17:00: 97.5mm (2時間合計:164.5mm)
この時間帯の雨は身体に当たるだけでも痛いほどの大粒で、学校では授業終了後すぐに帰宅するよう下校を促しました。しかし、本校周辺でもひざのあたりまで水が冠水する場所が出るなど、生徒たちの下校に大きな影響を及ぼしました。
交通機関の混乱と生徒の状況
この大雨の影響で、名鉄線、JR各線、近鉄線、名古屋市営地下鉄などが軒並みストップし、多くの帰宅困難な生徒が発生しました。駅で電車の再開を待ったものの、学校へ戻ってきた生徒たちの姿も見られました。
その後、交通機関は順次運転を再開しました。
20:00過ぎ: 雨が止み、車でお迎えに来てくださる保護者の姿も多く見られました。
21:00過ぎ: 名鉄線・JR東海道線が運転再開
22:00過ぎ: 名古屋市営地下鉄が運転再開
※JR中央線のみ: この日の復旧は見送りとなりました
最終的に、交通機関の混乱や安全面を考慮し、学校に宿泊した生徒は1名となりました。夜遅くまでご対応・ご協力をいただいた保護者の皆様、誠にありがとうございました。
今後の備えとお願い
近年の気候変動により、雨の降り方も尋常ではない規模になっています。今回の局地的な大雨では、名古屋市の総降水量が200mmに達した一方で、隣接する大府のアメダスでは約50mmにとどまるなど、予測が非常に難しい「線状降水帯」特有の局所的な荒天となりました。
学校としても、帰宅困難な生徒を出してしまったことを重く受け止めております。始業式等でも「電車がストップした際の対応」について折に触れて伝えておりますが、ご家庭でも改めて、いざという時の連絡方法や行動指針について話し合っていただければ幸いです。
今後とも本校の教育活動へのご理解とご協力を、どうぞよろしくお願い申し上げます。








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